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工事レポート

S様邸 No,4

2024.06.20

S様邸新築工事の様子です。

サイエンスホームの家は、柱や梁を壁で覆わない『真壁工法』という造りです。

その分室内は広くなり、木の調湿機能が大いに発揮されます。

さらに、メーターモジュールという寸法で家を建てています。

日本の在来工法は尺貫法を基にした家のサイズになっており、柱と柱の間隔は910mmです。

メーターモジュールだと柱と柱の間隔は1m。(建築図面では1000mmと書かれています。)

9cmの差は、家一戸で見ると大きな差となり、広い家が建ちます。

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